伝統医療の技術を学ぶ|やりがいを感じられる理学療法士という仕事|夜間学校で勉強する

やりがいを感じられる理学療法士という仕事|夜間学校で勉強する

勉強道具
このエントリーをはてなブックマークに追加

伝統医療の技術を学ぶ

整体

資格を取得して独立開業

専門学校では社会に出て役に立つ実用的な知識や技術を学ぶことができますが、そうしたものの中には独立開業につながる資格取得を目指せるものもあります。柔道整復師もその1つです。柔道整復師は医師や歯科医師などと同じく医療系の国家資格で、毎年行われる国家試験に合格することで得られます。国家試験には受験資格が設けられており、国が指定する養成機関で3年以上、柔道整復に関する知識や技能について学習する必要があります。現在、全国で約100校の3年制専門学校が養成機関に指定されています。その中には、夜間部を設けている専門学校もあります。専門学校では臨床実習はもちろんのこと、解剖学や整形外科学といった医学理論についても学びます。3年間で85単位以上の科目を修める必要があります。

健康保険の適用も有

柔道整復は、骨折や捻挫など、骨・関節・筋肉等の故障を治療することを目的とした治療技術です。わが国に古くから伝わる伝統療法の1つで、手技を中心とし、外科的治療法などを用いない点に特色があります。柔道整復師は、この柔道整復を業とすることが独占的に認められた資格並びに職種です。柔道整復師の資格を得ると、専門の治療施設や病院の整形外科などで業務に従事できるようになるほか、自ら治療施設を経営することもできます。柔道整復師が経営する施設は接骨院・整骨院などと呼ばれ、必要な条件を満たせば一定の治療行為に対して保険適用が認められます。もちろん自由診療も可能で、特に交通事故等の後遺症によるむち打ち症の治療に対する需要が高くなっています。